新和商事のお米＜新和米＞魚沼コシヒカリ
豪雪地で名高い魚沼地方の中でも、八海山、巻機山などの魚沼連山に囲まれた、魚沼盆地の中央部に位置する、南魚沼市（特に、旧六日町、塩沢町）が古里です。
２ｍを超える雪に覆われる冬の南魚沼。
半年間の厳しい冬を過ぎると、鮮やかな春となります。
山並みの残雪を眺めながらの田植え。木々が一気に萌え始めると、山々の残雪は、田圃の稲を潤してくれる、豊かな清流となってくれるのです。
夏の南魚沼。日中は兎に角、蒸し暑い。
でも、夜から朝方になると、一気に涼しさが増して来ます。この昼夜の温度差が、新和商事のお米＜新和米＞魚沼コシヒカリを美味しくしてくれる秘訣なのです。
新和商事のお米＜新和米＞魚沼コシヒカリは、
地元農家との直接契約米です。
秋空の元に刈り取られた新和商事のお米＜新和米＞魚沼コシヒカリは、丁寧に乾燥から籾摺りまでを行い、当社の精米プラントにと集荷されます。
出荷した玄米は、米穀検査と米粒食味計による食味値も測定し、生産者と共に、良食味米生産を目指しています。
新和商事のお米＜新和米＞魚沼コシヒカリは、低温倉庫に保管しておき、ご注文を頂いてから精米を行って出荷しますので、いつも新鮮なお米をお届け致します。
産地
南魚沼市（旧六日町、塩沢町、大和町）が主体です。
南魚沼市は、冬、２ﾒｰﾄﾙを超す豪雪に覆われます。
春、雪どけ水が温む頃、植えられた田圃を潤し水となって稲を育み、
盆地ならではの昼夜の温度差が、魚沼産コシヒカリの美味しさの秘訣です。
その美味しさをさらに高める為には、生産者の努力はもちろん、土づくりに栽培管理、
刈り入れから乾燥、籾摺りと丹念な作業が欠かせません。
生産者が自信を持ってお薦め出来る、本物の魚沼産コシヒカリです。
安全性
「栽培履歴(トレーサビリティ)」を確認しています。
食味
玄米の米穀検査と米粒食味計で食味を確認しています。
新鮮
低温倉庫で保管した玄米を、注文後に精米出荷しますので、いつも新鮮なお米をお届けします。
